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   島のリサイクル問題の解決策 (RCY-1)

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RCY-1    島のリサイクル問題

 
プロジェクトテーマ:
  離島でのリサイクルプロジェクトは、島で再生処理できる能力をどこまで高めることが出来るかへの挑戦です。 島外に運び出し再生させるためには、再生資源市場価格に大きく作用されますので、割高の輸送費を払った離島のペットボトルや雑誌・新聞などのリサイクル資源は、最初から競争力を失っています。 
このクラスターは、そのようなハンディを抱える離島のリサイクル問題の数々に新しい解決法を見出すためのものです。
   
プロジェクト キーワード:
  島で処理できる廃棄物、島内でリサイクルできるもの、島外に運んでリサイクルするもの、リサイクル費用、新しい処理技術情報
 
010
第5回 海洋ゴミ国際会議にゲスト・スピーカーとして招待されていた、ハワイ生まれの世界的に有名な歌手で、海洋環境を中心にエコ活動を積極的に行っている、ジャック・ジョンソンさんのコメントに、エコアイランド宣言をした宮古島も是非とも採用すべきポイントが幾つかあります。
以下がその内容です。

海洋ゴミの問題解決に必要なのは、問題に対処するだけでなく、問題を防止する事です。 問題解決への大きな一歩は、海へ流れる使い捨てプラスチックや他のゴミの禁止法令ができること。私たちがこれらの問題に関心を持ち、政策に私たちの意見を反映させること。
しかし一番大きな効果は、日々の生活の中で海の環境に良い行動をすることです。

まず簡単にできるのは、エコバックや洗って使える水入れを利用すること、梱包の少ない商品を買うこと、そして消費を控えることなどです。


ジョンソン氏は、コンサートに来るファンにリサイクル可能な水入れを持参し、会場に設置された給水所を利用するよう勧めています。
私たちが生活の中で使い捨ての商品を使用しないことで、海や水路に流れ出る多くのゴミの量を減らすことができます。 反響はとても大きくなっています。 昨年アメリカで行われたツアーで設置された給水所の利用で、55,000本のペットボトルを消費せずに済みました。

6,000人のファンが使い捨てペットボトルからリサイクル用水入れへの交代を誓いました。またツアー中、埋立ゴミの量を減らすために、リサイクルや生ゴミの堆肥化をお願いしています。

以上がポイントですが、早速宮古島市も市が主催および後援する全イベントにおいて、使い捨て容器による飲料、食品や、ペットボトルの水の販売を止めて、マイ水筒、マイフォーク、マイ容器にすると、エコアイランド宣言の説得性を高めることができます。

以前より、コンサート会場では、外部からのペットボトル持ち込みを禁止し、数倍高い水を会場で買わなくてはならないことに疑問を感じていました。
資源のムダと不要な支出を抑える意味でも、せっかくエコアイランド宣言をしたのですから、ぜひとも浸透させたい運動です。
(宮古島プロジェクト運営管理部)
009
沖縄県ではありませんが、地方都市でレジ袋を使わずマイバッグやエコバッグの利用を薦める活動をしてきました。
そうするとスーパーや企業の方から、「エコ運動を充分な知識もないのに始めると、とても間違ったことをしていることになる」との指摘を何度かうけ、時にはその根拠となった学者の人が書いた本などまでも 「これで勉強しなさい」と、見せられました。
つまり、レジ袋は作っても資源の無駄遣いになるのではなく、それどころか石油製品製造過程で出来た他に利用方法が無い部分で製造(エチレンの原料であるナフサが他に利用方法の無い部分との説明は理解できませんが)されたものなのだから、資源の有効利用になっており、しかももエコバックに比べ価格や使用素材量も格段に低いのだから、レジ袋こそ最高のエコバックだというのです。
これは確かに製造したり、流通させたりする人々の間では、とても合理的な理論であるのは分かります。
これとは別の角度から見ると、レジ袋がなくなるとこれまでのようにレジ袋でのゴミ出しが出来なくなるので、スーパーでは商品としてのゴミ袋の売り上げが増加し、その上エコバッグを売ることもできる。 つまり、これまでタダで出していたレジ袋をエコのためといって出さなくなるだけで、経費を節約できるだけでなく、2倍の得をすることになる、という一面があることもわかります。

それでは私達はなぜレジ袋を使うことを止めようと、運動しているのでしょうか。
もちろんスーパーの利益を後押しするために やっているのではありません。 レジ袋が屋外で放置され、下水道を経由して川や海に流れ、環境汚染と水中生物や鳥に与えている膨大な生態系への影響を少しでも減少させるのが目的です。 この理由ではレジ袋を使うのを止めるる動機としては小さいのでしょうか? (Yae)
008
Sawa さんの提案を読んでアイデアがうかびました。
全国の人達に要らなくなった物を寄付してもらい、インターネット上で販売して収益金を植林用の苗木の購入、漂着ゴミの処理費用、サンゴを破壊するオニヒトデの駆除費用など、宮古島の環境保全のために使ったらどうでしょうか? 宮古島は観光地として環境を守り、維持していかなければならない責任があります。 購入してくれる人達は、宮古島の環境保全のために資金的協力をする事ができます。 「宮古島プロジェクト」でそのためのシステムを作ってはどうでしょうか?
(Iku)

007
生ゴミ堆肥化事業
佐賀県の伊万里市で行っている“生ゴミ堆肥化事業”が大きな成果を上げているという記事をネットで見ました、要約して紹介します。 

きっかけは、生ゴミや廃食油を捨てる側の飲食店、旅館の両組合会員が「生ゴミを税金で焼却するのはもったいない、何か活用できないか」と思い立ったことです。 平成11年に堆肥化実験プラント(レーン方式、生ゴミ3トン受け入れ可能)が完成、 生産された堆肥は小中学校、農業高校、篤農家などに配布し、その堆肥を使って栽培された野菜や米も販売しています。 また休耕田畑の一部を活用して菜の花による食資源循環リサイクルに取り組んでいます。花油の生産、廃食油はバイオ燃料として使用、菜の花まつりの開催など。 また学校に出向き子供達に資源循環の大切さを教え、施設の見学などの体験学習を通して環境教育を積極的に行っています。

一番大切なのが市民からの協力です。 様々な学習会を通して市民への啓蒙活動を積極的に行い、一般市民の環境保全意識を高め、生ゴミステーション設置に繋げています。 
生ゴミもちゃんとした施設と市民の協力があれば、多くのことに利用できる有益な資源として蘇えります。 ただ燃やしてしまうだけでは本当にもったいないです。 家庭から出るゴミの約30%が生ゴミです。 
島内のゴミ問題解決に“生ゴミ堆肥化事業”を採用してはどうですか?

ドイツやスウエーデンでも生ゴミの堆肥化事業を積極的に行っているようですが、生ゴミを使った有機廃棄物堆肥化プロジェクトでは海外でも有名な若松環境研究所所属の 「高倉弘二さんの魔法のバケツ」 がとても参考になりますので、インターネットで検索してみてください。
(Sawa)

006
005 さんを読んで、「ホントだ」と思いました。 “環境に優しい” だけで同調すると、やっぱりどこかに負担をかけることになるのですね。 私の夫が 「エコポイントを集めよう」 を目にするたびに、「そんなことより、買わない方がもっとエコになる」 とムキになってますが、私も同じように感じます。 (やま)

005
「エックルパック© 利用のお薦め:
卵を入れるプラスティク容器のリサイクルはどうなっているのか興味があって調べてみると、卵パックの年間使用量が約20億枚という愕くべき数字に出合いました。 卵はたしかに消費量の高い食材だけど、それにしても日本だけで年間約20億枚の卵容器が消費されている事実。 驚きを超えてショック!
容器に使用されているA−PET樹脂は木や紙と同じ「炭素・酸素・水素」の3元素からなっていて“燃やしても二酸化炭素と水になるだけで、プラステックの中では最も環境に優しいだけでなく透明度が強く、衝撃にも強い”と説明されていました。 
そこで単純な疑問で、20億枚作るのにはどのくらいのエネルギーが必要になるのだろうかということと、 20億枚中どのくらい回収され再利用されているのか、はっきりとした数字はわかりませんが、ゴミとして出されている量も半端じゃないと思います。 

燃やしても害にならないからいいんじゃない!と言いきってしまっていいのか?
これって、 かなりの資源・エネルギーの無駄になっているんじゃないかな?


そこで思いついたのが、マイバックと同じコンセプトの「マイ卵パック」の使用です。 洗浄可能・リサイクル可能・半永久使用可能と3拍子そろった究極の「マイ卵パック」。 
お買い物には「マイバック」の中に「マイ卵パック」を入れて出かけます。 各小売店の協力が必要ですね。 店の一角に「セルフ卵詰め込みコーナー」を設けてもらい、そこに置いてある卵トレイから、「マイ卵パック」に自分で必要数の卵を詰める。 レジで卵のサイズや個数を言って精算する。
そんな光景も夢みるだけでなく、実現できたらいいな〜と思います。 それで「マイ卵パック」の名前考えてみました。 卵容器のリサイクルなんで、エッグとリサイクルを入れて、「エックルパック©てのはどうでしょう? (Sawa)

004
宮古島・リサイクル・ボランティア団体を結成!
家の片隅に放置されている “リサイクル可能なお宝” をリサイクルボランティア隊を結成して収集する。 “使わないけど、捨てられない”といったリサイクル可能な品物は必ず各家庭にあります。
そのような生活雑貨(食器、本、衣類、家具、その他)を有効に活用する為にそれらを収集するボランティア隊員を募って、各地域の家庭から収集するのはどうでしょう?
直接家庭を訪問することでこまめに収集できることと、提供先に負担をかけないのがメリットです。
あらかじめチラシを配り、活動の主旨を説明し協力をお願いすると共に、収集時間や方法などをお知らせします。
お年寄りが一人で住んでいる家庭などは、必要に応じて片付けの手伝いをすることもいいと思います。
その地域に住んでいる人がボランティア員になることで、地域の人達とのコミュニケーションを密に、そしてスムーズに行うことができると思います。
収集時にその家庭で必要な物があれば記録しておき、他の場所から該当する品物がでてきたら優先的に提供することもできます。
回収した品物は必要があれば洗ったり、修理したり、使用可能な状態にします。
収集品を一般公開し、必要な人には無料で提供します。 月に一度 “リサイクルマーケット”を開き格安で販売し、収益金は地域のために役立てます。
植林用の苗木の購入に当てたり、エコバックの普及のためにエコバックを購入し、必要な人達に無料配布するのもいいですね。
リサイクルの意義と協力を広く宮古島の住民に伝え、多くの人が宮古島のリサイクル運動に参加してもらえる環境づくりが必要だと思います。 (Sawa)
003
観光キャンペーンとしても、「マイバックを持って宮古島に遊びに行こう!」、「素敵な宮古島オリジナルマイバックでお買い物!」と、島民以外の人達にも宮古島でのマイバック使用を呼びかけます。
航空会社に協力してもらい、機内で宮古島オリジナルのマイバックを販売するのもいいですね。 宮古島から発信〜「全国に広げようマイバックの輪」的な一大キャンペーンが展開できます。 島民が楽しんで環境問題に参加することができるし、宮古島が積極的に環境問題に取り組んでいることを日本のみならず外国にもアピールすることができると思います。 (Sawa)
002
最近宮古島でもマイバック(エコバック)を使用する人が増えているようですね。 私の場合去年から始めているにもかかわらず、出がけにうっかり忘れてしまったり、車の中に忘れてしまったりと、やる気は十分あるのに残念ながら100%の利用にはいたっていません。 習慣化するのには多少時間はかかるかもしれませんね。

そこでマイバックの普及率・使用率のスピードをグ〜ンとアップするのに提案です。島民全員に積極的に参加してもらう為に、マイバック使用に「遊び心」を入れて、“宮古島のマイバック使用率でギネスブックに挑戦しよう!”といった島民挙げてのイベントにするのはどうでしょう? (Sawa)
001
プロジェクトテーマにあるように、再生資源と考えた瞬間からリサイクルのために収集したプラスチック製品や古紙は、相場という市場原則ですべて判断されるようになります。
すなわち、高い輸送費を掛けた再生資源は採算性が低くなるので、誰も引き取らないという状況が起きる可能性も高いのです。
この難しい現実を打破する方法をさがすのがこのクラスターです。 (大城)
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