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 県立宮古病院の移転と独立法人化 (MED-5)
TAB INDEX
MED 医療プロジェクト Top
MED-1 未病とペンデミック対策
MED-2 医療の離島苦と施策
MED-3 障害者向け歯科医療
MED-4 子供の虫歯予防対策
MED-5

県立宮古病院に関し

MED-6 酒による社会損失
 
プロジェクトテーマ:
  県立病院を地方独立行政法人に移行する動きは、医療サービスを受ける県民から見ると、期待と不安の双方が同じ比率で広がります。
医療サービスの低下や、財政的問題が独立行政法人化によってどこまで改善できるのかという問題については、地域差はもちろん離島など地方の特殊事情を考えると多くのシュミレーションが必要です。
島には必要の無い診療科目というのはありません。 大都会と同じようにどのような病にも対応できる医療体制があって欲しいと願うのは、当然の島民感情です。
単に不採算部門を切り捨て、経営を改善させるといった、一般的な病院運営の対処法は、離島で暮らす人々のためになる改善ではありません。
経営システムを独立行政法人化にすることにより、島民が安心して暮らせる病院作りが望まれます。
   
プロジェクトキーワード
  県立病院、公的医療体制による赤字、医療サービスの質の低下、医療サービスの向上、不採算診療科目問題、医師の確保、医療スタッフの充実、病院経営のスペシャリスト、

003
多くの県の医療審議官答申で共通して使われている表現が以下。
「現行の地方公営企業法の全部適用という運営形態では、地方公共団体の組織の一部であることから、財務、組織、人事管理など制度的、実態的な制約があるため、現行の運営形態において病院経営を続けるよりも、一般地方独立行政法人に移行し、医療環境や経営状況の変化に応じた柔軟で弾力的な病院経営を行う方がより一層経営改善が進み、経営基盤が安定することにより必要な医療機器などの整備が促進され、高度・専門医療などを担う県立病院の役割を的確に果たしていくことができる」。
特に 『 実態的な制約があるため
・・・』 に関しては、それを改善する方が先だったのではと考えますが 002さんの指摘するように、いまさらそういう段階ではないというのも肯けます。
現在は多くの県で移行に向けた検討が行われていますので、これからは移行後の検証も兼ねたデータ収集ができるようになりますので、このプロジェクトで紹介すると同時に、離島
の事情に対応する医療体制作りの新たな方策を、より多くのデータを集積する方式で探るべきと考えます。 
(佐藤)

002
今の段階で県立病院が独立行政法人に移行すべきとの動きには、基本的に反対する者です。 なぜなら国や県が国民や県民の命と健康を守るとの基本姿勢は資本主義、社会主義のイデオロギーを超えて文明社会としての第一条件ではないかと考えるからです。
ただ、現実として国民・県民の健康を守る公の役割が機能しにくい状況なら、それはさっさと市民サービスに徹底できる病院システムに移行すべきです。
このプロジェクトが単に論評を紹介する場所で無いことは、他のプロジェクトを読んでいて良く分かりますので、あくまでも市民のために機能する病院を作るための現実的で機動力の有るプラニング機能を果たしてくれるよう望みます。  (Momo)
001
県医療審議会の答申を待つまでもなく、県立病院の経営が非常に危ぶまれる状況下で、医療サービスの質を含め早急に対応策を見出さなければならない状況にあると考えます。
このクラスターは、あくまでも独自に島民視線で 「宮古病院」 がどのような運営体制なら島民の安心できる病院となれるのかを協議していきます。

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