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 宮古島図書館のエコロジー的対応 (LBR-4)
 
プロジェクトテーマ
  私たちが図書館建設にエコロジー的観点での検討を行う理由は、結果として長期間における維持費や、消費エネルギー負担の少ない施設であることを望むからです。 採光上の効果やゆったりとした開放感を大切にした、空間比率の高い構造が基本の図書館は消費エネルギーから考えると、かなり割高になります。
そこで低エネルギーでも読書環境を向上させる様々な工夫が必要となります。
このクラスターの目的は経費削減だけでなく、長い将来を 見据えた環境に優しく、自分達も心地良い、ほんとうにグリーンなライフスタイルに相応しい図書館作りです。
 
プロジェクト キーワード
  省エネ型図書館、低コスト空調システム、室温交換効率の良い構造、
 
004
エコロジー関連技術と理論は、これから先次々と新しい製品や考え方が出てくるでしょう。 エコロジー的な考え方に対応させた施設作りといっても、今の技術革新のスピードから言えば、出来上がった段階で既に評価が変わっている(つまり、もっと良い方法があった)ということにもなります。 それだけに、今の建設業界がやっている “補助が複数利用できるから今の内にどんどんエコ対策商品や施設を設置させよう” といった流れには賛成出来ません。
水をムダに使わずに済む方法や、吹き抜けの全館を大変な電気料を使って冷房するのではなくて、低消費電力で快適な室内空調のための設計上の工夫など、出来ることは結構多いと思います。 (由)
003
ムダにエネルギーを消費しない建物という点では大賛成です。 ただ、ソーラーパネルが良い例ですが、メーカーによる発電能力の差や耐用年数差が10〜20年など様々で、しかもエネルギー交換効率はもっと早いスピードで落ちていくといわれています。 
そのうえインバーターやバッテリーの耐用年数が更に短いといったように、実験的小住宅では試す価値があるのかもしれませんが、大型建造物での採用は一部の実験的採用に留め、ソーラーエネルギーに限らず安定供給が出来る次世代エネルギーが出てきたときに採用することにしてはどうでしょうか。
私も建物全体を大きなコストを掛けることなく省エネ構造にするアイデアを、一緒に考え、提案していきたいと思います。 (タカシ)
002
私がこのテーマを見て最初にイメージしたのは、図書館の周りにたくさん木を植えてビルの外壁温度の上昇をおさえ、屋根には台風対策で格子状の鉄枠にはめ込まれたソーラーパネルが一面に設置され、室内の壁にはソーラー電源による冷却パネルがあり・・・・、といった光景でしたが、良く考えると、これらの施設費は着工がいつになるかによって、わずか2〜3年の差でもコストが激しく変わりますので、技術革新のスピードをしっかり見届けながら考えていく必要があると思います。 (K.U)
001
宮古島など南国の場合は、夏期間どうしても一定温度を保つために多くの電力を必要としますので、ある程度割高になるのは避けられませんが、読書スペースと書棚スペースを分離し、読書スペースは充分に涼しく快適にして、書棚スペースは幾分温度を高めに設定するなど、施設の滞在時間別に温度調整する設計はどうでしょうか?
年間エネルギー消費量に換算すると、とても大きな違いになると思います。 (Yuki)
宮古島プロジェクト
TAB INDEX
LBR 宮古島市立図書館 Top
LBR-1 コンセプト・テーマの検討
LBR-2

機能・設備に関する検討

LBR-3 デザインに関する検討
LBR-4 エコロジー的検討
LBR-5 運営方式に関する検討
   

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