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  宮古島図書館のデザイン (LBR-3)
 
プロジェクトテーマ
  図書館のデサイン上最も求められることは機能的で使い勝手の良さと、落ち着いて読書をすることの出来る空間設計であることです。
また 同じボリュームで大切なのが40〜50年の耐用性とともに維持コストを軽減できる施設であることです。 維持費負担が少ないことは、図書館の健全運営に欠かすことの出来ない大切な要素であり、維持費の捻出のために図書の購入予算を削減するなどの状況がおきないよう、ビル内外の施設整備全体にわたりスリム化することをテーマのひとつとして共に考えたいと思います。
維持コストの軽減化を使い勝手の良さや居心地の良さを犠牲にすることなく実現する方法を探すのが、このクラスターの目的です。
新しい宮古島図書館が 「物理的に美しく機能的で、利用者が心理的に静寂なくつろぎ空間と感じられる図書館」 として実現するための提案をお寄せ下さい。
 
プロジェクト キーワード
  図書館デザイン、機能的デザイン、落ち着いた空間設計、居心地の良いデザイン、低コストの維持費、シンプルで堅牢、ライブラリー
 

007
子供が一番集中できる読書スタイルはどのようなものなのでしょうか?、
子供が一番落ち着く壁やカーペットなどの室内カラーはどの色なのでしょうか? 
子供が安心してくつろげるのは全くの静寂空間なのでしょうか?それとも、ある程度のバックノイズ (音楽や周りの音が時折聞こえるような状況)があるほうがいいのでしょうか?
このような子供の環境反応を考慮した研究データを多く集め、それらを参考にした読書空間を作る事ができたならいいと思います。(Sasa)
006
50過ぎた者として、次世代のために作る図書館に望むことは分類別に本を並べた資料庫のような作りにはして欲しくない、ということです。
読むという楽しみを実感できる設計にして下さい。 (TK)
005
税金を無駄なく有効的に使うためには 004 さんのご提案にあるような慎重さが必要だと教えられました。
以前テレビで有名建築デザイン事務所が国際デザインコンペに参加するプロセスがドキュメンタリー風に紹介されているのを見ました。 とにかく締め切りに間に合わせること、斬新さ、これまでに使われていない手法、デザイン上のチャレンジなど、コンペなのですから当然求められるであろう要素を必死で追い求めているという印象がとても強かったのを覚えています。 同時に、出来上がった模型をみて、これで利用者はくつろげるのか?と疑問にも思いました。 「物理的に美しく機能的で、利用者が心理的に静寂なくつろぎ空間と感じられる図書館」 が実際に出来上がるのを楽しみにしています。 (OKUMA)
004
実際の建設に際しては、デザインを公開コンペとせず、市民の建設検討委員会のようなグループと設計士数人によるデザインチームを結成し、市民の求める要素を充分に取り入れた設計を行うのがいいのではないか。
また、建設請負会社の決定は入札でなく、建設参加希望会社は市長と市役所関係部署担当者及び市民グループを前に、建設方式や総工費に関しそれぞれプレゼンテーションを行い、その後総合評価で良いと思われる上位2社の設計・施工担当者を呼んで最終プレゼンテーションと質疑応答をそれぞれ2日くらいかけて行い、その結果を見て業者の選択をする方式を提案したい。 (Otaka)
003
公共施設のテクニカルサポートを行っている者です。仕事柄図書館の施設にも同じことが言えると思いますが、将来のシステム化や合理化のための新方式導入が容易なように、スペース上のゆとりを考慮した設計であるべきと考えます。
例えばコンピューターやオーディオ、ビジュアル関連スペースの床下は将来の配線を自在に行うためや、新通信方式の導入が容易なように充分なスペースを取ること。
また、少ないスタッフでも運営できる図書館の自動化を更に進め、貸し出し伝票の発行から、返却の確認レシート発行までの完全自動化システムの導入に伴い、ICチップを埋め込んだ本の読み取り機と自動再分類コンベアーの導入など、将来を見込んだ予定スペースを設計上確保しておくことでコスト軽減を可能にします。 (T.T)
002
私は子供が3人いるので、図書館を利用することも多く、また同じ図書館ではありませんが新しい図書館で働いている友人がいるので、このテーマについて話しました。
その中で彼女が言っていたのは、建物は素晴らしく働く者としては気持ちが良いのだけれど、あまりデザイン優先の作りだと、分類別により蔵書数が全く違うので、書棚スペースの配列にものすごく苦労すると言っていました。 (YU)
001
宮古島の住人ではありませんが、このプロジェクトを読んで以前より考えていたことを書きます。これは全国多くの地域で同じようなことがあったと思いますが、公会堂とか図書館など公共の建物は、なぜか人気の建築家の先生方のショーケースになっている場合が多いということです。 確かに見た目は立派で、地域の誇りともいえますが、私たちが中に入ってみると敷居が高いというか、どうも空気が違うと感じる場合が多いのです。
多分私が時代の先を行くデザインに上手く乗ることができないタイプなのかも知れませんが、仲間に聞いてみても、どうも同じ考えの者が多いように思えます。あくまでも素人ですから具体的な提案は出来ないのですが、このプロジェクトテーマにある 「使い勝手や居心地を一番に考える設計」 の考えに賛成です。 (上田)
宮古島プロジェクト
TAB INDEX
LBR 宮古島市立図書館 Top
LBR-1 コンセプト・テーマの検討
LBR-2

機能・設備に関する検討

LBR-3 デザインに関する検討
LBR-4 エコロジー的検討
LBR-5 運営方式に関する検討
   


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